森下仁丹のJINTAN116を口にしていた

20100321-7 森下仁丹のJINTAN116を口にしていた
私は出かけると乗り物などに乗った際、かるい車酔いで気分がすぐれなくなったり、人が多すぎて人酔いしたりして気分がすぐれなくなったりするタイプで、外出時にこういうことが起こるとちょっと気分が滅入ります。神経質なタイプなのかそんなに気にすることでもないとは思うのですが、気分的に滅入るのはいやなので、銀色の森下仁丹の粒をスッキリしたいときなど、お守り代わりによく持ち歩いていました。
昔からなじみのある仁丹の銀色の粒ですが、去年(2009年)仁丹の現代版みたいなJINTAN 116が関東だけで販売開始されたようで、どんなものなのかなあと思っていました。森下仁丹の本社が大阪にあるのですがその本社で年に一回、2月に森下仁丹『仁丹歴史博物館2010』という催しものが開催され、見学に行った際に、JINTAN 116を一つお土産にもらい食べてみましたが初めて食べた時「うわぁ!」と思ったにもかかわらず、なぜかはまっています。銀の粒の仁丹は薬っぽいですが、JINTAN 116は、ガムとかコンビニで見かけるブレスケアみたいな感じでした。

JINTAN 116の116って何?なぜ英語なのかなあ?

20100321-6 森下仁丹のJINTAN116を口にしていた
JINTAN 116という名前の商品だというのはわかったのですが、そもそも116ってなんだろうと思いました。創業116年目の116だとはわかったのですが、なぜ中途半端な116年目やねんと思ったのです。
森下仁丹は過去に、銀色の粒でおなじみの仁丹がロングセラー商品になっており現在も販売されていますが、その銀色の粒に負けない仁丹を作りたいと思って作られた商品が発売開始された2009年が森下仁丹創業116年目だったから116とつけられたそうです。
ああ、納得!これでスッキリ。
しっかしなぜまた”JINTAN”なんてこじゃれた英語表記にしたのでしょうか。浮かれているのでしょうか。と思いました。これは”もっと国際派に”という思いを込めて、”JINTAN”になったようです。
JINTAN 116の特設サイトの「116の116」というコーナーに書かれていました。
あと、笑ったのが、「116年目の新発売」というのを見つけたときです。

禁煙のときに口にしたくなった

禁煙開始して数日たつと、禁断症状で、うわ~!という感覚になりました。
グミやビーフジャーキーや昆布などを口にして気を紛らわせていたのですが、すごいペースで減っていきすぐなくなってしまったのです。消費ペースが尋常じゃなかったです。
すべてのものがなくなった時に、手元にあったのが、実はこの森下仁丹のJINTAN116。
禁断症状や、煙草での気分転換をしていた私はかなり気分がめいってしまい自分の中だけで騒動を起こしていましたが、このJINTAN116が思いのほか気分転換や、気分のリフレッシュ効果をもたらしてくれていたような感じがしました。
関西では手に入らないので、ミントガムやタブレットのようなものを買おうかと思いましたが、やっぱり生薬が入っているJINTAN116を食べると、他のものを食べ続けるのは大丈夫なのかと思ったりしました。喫煙でさえ健康を妨げる行為であるのに、こんなところで健康にすがる私の精神も、滑稽に見えますよね。
甘いものがあまり好きではない、旨み好き、煙草を吸っているような私の嗜好にけっこうはまった商品でした。

丈夫で渋い携帯パッケージ

20100321-8 森下仁丹のJINTAN116を口にしていた
私は森下仁丹のパッケージが素朴で使いやすくて好きですが、この携帯パッケージってよく見ると紙でできていますよね。何気なくいつも持ち歩いていましたが、丈夫で長く使えるので不思議でした。紙でこんなケースを作ることができるのですね。
(正確には携帯ケースは紙だけど外装パッケージは密封性の高いアルミを採用しているんだそうです。そうなの?)
森下仁丹のサイトでJINTAN116についてのスペシャルコンテンツがあり、そこで研究開発本部の古川さんのインタビューが掲載されていて、最後にこんなことを語っていました。

銀粒も僕は大好きなんですよ。これを百年前につくった人を心底尊敬します。今でしたら清涼菓子とかいっぱいあるけれど、当時はないでしょう? そんな中でこの味をつくったのはすごいなあと思います。(スペシャルコンテンツ | JINTAN116開発秘話 | 森下仁丹

すごいなあ。
100年前と言えば、わたしのひいばあちゃんが生きていたら今年100歳ですよ。
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公開日:2010年03月21日
更新日:

この記事を書いた人・サイト運営者
もかり もかり(
30代、京都在住の娘2人の母。人柄が「昆布みたい」と大絶賛されたことがあるハンサムとお笑いとお寿司と自然と動物が好きなオカンです。⇒プロフィールはこちら

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