【感想】DRSピーリングウォッシュ~お家に居ながら実現~

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洗顔料、DRSピーリングウォッシュを2ヶ月くらい使った感想です。

P1164198 DRSピーリングウォッシュ

2019年冬頃から春にかけて、ドクターサイトウの基礎化粧品DRSシリーズ、「DRSピーリングウォッシュ」を使っていました。

こちらは、ピーリング成分を含む洗顔クリームで、最適な保湿環境実現のための洗顔というコンセプト。

“クリニックでピーリングして、肌質改善したいけど、忙しくて行けない”という人向けに作られていて、そう考えれば自宅で使えて手ごろかな?と思いました。

DRSピーリングウォッシュ

~当記事はDRSより物品提供いただき執筆しています~

DRSピーリングウォッシュ の感想レビュー

DRSピーリングウォッシュ(洗顔料)
内容量:120g
商品価格:6,600円(税込)

お家に居ながら実現できるピーリング

ピーリング素材として、アクネケアコスメでも見る、サリチル酸が配合されています。

皮膚を刺激しすぎる結果になるため、洗顔方法は、洗い方、湯温、洗顔する時間に気をつける点があり、自分の皮膚状態がわからない場合は、週に2回の使用からはじめて、充分に保湿を心がけるようです。

P1164202 ドクターサイトウ

と言っても、使う際には、普段使っている洗顔フォームと何も変わりもなく、無香料の洗顔フォームと言った感じです。

パッケージデザインもシンプルで、香りもなく、性別・年齢を選ばない雰囲気の化粧品です。

DRSピーリングウォッシュの使い心地

P1164204 DRSピーリングウォッシュ

ネットを使わずに泡立てました。

泡立てネットを使うとちょっとの量でももちろんもっと泡立ちます。

はじめの2週間くらいは、週に2~3回、夜だけ使っていました。

冬で肌が乾燥していたこともあり、洗う時間が長すぎたりすると、洗顔後につっぱりを感じることもありましたが、DRSローション・クリームと合わせて使っていて、スキンケアの満足度は高めでした。

DRSピーリングウォッシュの成分

RSピーリングウォッシュの原材料・成分は、

P1164195 DRSピーリングウォッシュ

全成分:水、ステアリン酸、PEG-8、ミリスチン酸、グリセリン、水酸化K、ラウリン酸、DPG、ステアリン酸グリセリル(SE)、コカミドDEA、ミツロウ、クエン酸Na、ハマメリスエキス、BG、アラントイン、EDTA-2Na、カオリン、サリチル酸、海シルト
Dr.Saito Therapeutics Super M peeling Clay Wash(DRSピーリングウオッシュ)

ピーリング(古い角質を取り除き、肌本来の新しい角質に取り戻すという意味)成分を含む、オールスキンタイプの、香りのない、泡立てて使う洗顔フォームです。

洗顔後は、DRSローション

洗顔後は、DRSローションだけでもOKかなと思うほどですが、クリームもベタつきが少なく使いやすいです。

特に乾燥が気になっているときは、DRS特湿クリームを合わせて使っていました。

P1164199 DRSピーリングウォッシュ

この機会に、お家に居ながら実現できるピーリングをお試しください。

購入はこちら ➡ DRSピーリングウォッシュ

開発者は、日本機能性医学研究所の斎藤糧三氏(ドクターサイトウ)。
花粉症をビタミンD欠乏関連疾患とする概念の提唱者でケトジェニック・ダイエットの活動もされています。
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