私は、キャリーバッグを使ったことがありません。買う機会もなく、街でたまに見かけるだけでした。
ニッセンのキャリーバッグをじっくり見る機会があったのでレポします。
今回ニッセンで見たのは、ニッセンで販売されているキャリーバッグです。インターネット・カタログ通信販売で購入することができます。
通販では、20インチのキャリーバッグが4,980円で通販されており、キャリーバッグの値段としては価格が安く売れているそうです。
20インチの他にも、25インチ・29インチのサイズも販売されています。ただし、荷造送料が別途必要。
じっと見ていて、キャリーバッグは街中で暮らす人の都会の街並みに合わせて作られたアイテムだなと思いました。
※この記事は2010年の情報ですので、
最新の情報は、こちらのページで確認お願いします。
レジャー・旅行用品(トラベルグッズ)
20インチから~29インチまで
開け閉めがファスナータイプのものもあり
ニッセンのキャリーバッグは軽い
ニッセンのキャリーバッグには、4つのコロコロがついていて、舗装された道などを移動する際は、歩きながら引っぱっていくので、荷物の重さから解放されます。
ただ、引っぱれない場所(階段や砂利道など)では、キャリーバッグを持って移動することになります。そういうことも考えられてか、見た目の割には軽いんですよ。
定番カラーのブラックは家族で使え、旅行、ビジネス、フォーマルと使いまわしができます。衣類にシワがつかないように持ち運ぶことが出来るのもいいですよね。
キャリーバッグが役立つとき
キャリーバッグは、海外旅行やビジネス用途で利用されることも多く、海外旅行などの利用も考えて作られています。
強度のあるキャリーバッグで、商品ページにもあるように、大人の女性がキャリーバッグの上に乗っても壊れませんでした。
また、キャリーバッグにはカギがついていて、空港で預ける際にも、飛行機を利用する際、荷物を空港で預けたあとも、安心感があります。
キャリーバッグの中には、スーツやフォーマルな衣装を収納できるスペースがあり、衣服の形をくずさないで持ち運ぶことが出来ます。
キャリーバッグは海外旅行やビジネスで利用
集まりでは海外旅行やビジネスでキャリーバッグを使うよ。という声を、聞きました。
私は国内旅行だけなので、キャリーバッグがそこまで必要ではありませんが、急な旅行などで、キャリーバッグが必要な時は、ニッセンのキャリーバッグを注文しようと思っています。1万円以内で買えるので!
京都から関西国際空港までは、京都駅から電車に乗って降りてすぐ関空に歩いていくので、でこぼこ道を通るわけでもなく、階段もありますが、代わりにエレベーターを使えるので、でこぼこ道を気にすることもありませんでした。
沖縄についてからも、送迎バスに乗って宿泊先まで移動したので、やはり荷物はバスの中に預けたまま。宿泊先についても、荷物は運んでもらえ、部屋に荷物を置いたままでした。
そこで、荷物で苦労したといえば、やはり自宅から空港までの移動くらいでしょうか。
関空では荷物を運ぶカートみたいなのがあるので、それを利用しましたが、荷物担当のは、歩いて移動しているときに「荷物重い」と言っていたので、徒歩での移動がある際、荷物をコロコロ転がせたら、重さに苦しめられることはなかったでしょう。
こういうときに、キャリーバッグがあれば便利だっただろうな~。
参考/関連サイト
※この記事は2010年の情報ですので、
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レジャー・旅行用品(トラベルグッズ)
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この記事の写真は、ニッセンのキャリーバッグのファスナータイプです。
主に、サイズは20インチを撮影しています。
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