美味しい味の青汁が増えてきましたね。
卵殻膜商品を健康食品や化粧品を開発しているアルマード卵殻膜 美-菜のモニター企画に参加いたしました。りんご味でほんのり甘くて飲みやすかったです。
私の一番のおすすめは、牛乳に混ぜる飲み方です。
牛乳飲めないよ!飲まないよ!と反応がありそうですが(^^)
1日に必要なビタミンやミネラルの摂取量をクリアしていない自覚がある今日この頃。
1日の摂取カロリーや塩分をオーバーするのは簡単なのですが、ビタミンやミネラルをきちんと摂取するのは難しいです。
卵殻膜 美菜のおすすめの飲み方
家族の食生活の乱れ 青汁はアリだと思う
野菜の値段が高くなって(野菜不足だな…)と自覚しながら生活している時期がありました。
地味な体調不良が続き、外食が増え家族の食生活が乱れていた時、私は口角炎が出来てしまいました。(ちょっとしたことでも、バランスが崩れると出てくるね)と思っていたところ、時を同じくして、夫は口内炎が出来ていた(涙)
なぜ夫婦そろって…?子どもたちは大丈夫そうだぞ?若いからか?と思っていたのですが、彼女たちは、親とは違い色々なものを間食で食べてた(笑)
夫はビール、私は太ったからと茶ばっかり飲んでおり、風邪を引きやすかったり、食生活の影響だなあと思いました。
決められた予算で、栄養面も考えながら料理を1か月作り続けるのは、かなりの手間も必要です。また、それを全部食べることが出来るか?と、細かいことを考えていくと、青汁ってアリだよね!と、ずっと心の中で思い続けていました。
卵殻膜 美菜(Bi-sai)の成分は?
今回は、アルマード「卵殻膜 美菜(Bi-sai)」という青汁(スムージー?)の成分を見てみましょう。
名称は、大麦若葉含有加工食品になります。
大麦若葉、難消化性デキストリン、卵殻膜粉末、リンゴ食物繊維、でん粉、デキストリン、ケール、さつまいも(アヤムラサキ)、スピルリナ、鉄含有酵母、リンゴ濃縮果汁、砂糖、有胞子性乳酸菌、サイリウムハスク末、金時草、オリーブ葉末、ほうれん草、南瓜、人参、桑の葉、大葉、キダチアロエ抽出物、ビタミンC、香料、増粘剤(グァーガム)、甘味料(ステビア)、酸味料、ビタミンB2 (原材料の一部に卵、りんごを含む)
この商品の特徴としては、11種類の国産野菜※、有胞子乳酸菌、スピルリナ、卵殻膜、4種類の自然派食物繊維が入っていること。
※
石川県産 金時草
静岡県産 キダチアロエ
香川県小豆島産 オリーブ葉
北海道産 人参、かぼちゃ
九州産 アヤムラサキ(紫芋)、ほうれん草
九州・三重・広島県産 大麦若葉
島根産 桑の葉
北海道・静岡・長野県産 大葉
九州・広島県産 ケール
にんじん、かぼちゃ、ほうれん草、大葉はスーパーで買って食べる野菜ですが、その他の野菜は、スーパーで売っているのをほとんど見かけませんね。
こちらは、栄養成分表示です。
ビタミンB2が不足すると、口角炎とか口内炎になるらしいよ!
最近、飽きたと言って、食べてなかった納豆も食べよう…。
青汁の便利なところは、個包装の粉末タイプであることです。
賞味期限も長めだし、場所を取らないのが、青汁のいいところ♪(同じ理由でコーンポタージュも好きだ)
卵殻膜 美菜(Bi-sai)の味は?りんご味で甘め
この青汁は、大麦若葉が多めで飲みやすいのですが、若干青汁の独特の風味があります。
青汁独特の青臭いガチな味がしないと飲んだ気がしないからダメ!というストイックな方には向かない、まさかのりんご味。
水などで混ぜて飲むと、青汁独特の青臭さを感じやすくなるので、牛乳やヨーグルトに混ぜるのがおすすめです。
牛乳と混ぜると、フルーティーなミルク抹茶みたいな感じになり、妙にハマる味になります。不思議なんだけど。
牛乳100mL、ヨーグルトは100gを目安に1袋混ぜていただきます。
100mLの牛乳と水
カルシウムの摂取が食事だけでは難しいので、毎日牛乳を飲むようにしたいのですが、大人になるとなかなか定着しません。
私は、牛乳でお腹を壊しやすい体質ですが、一度に飲む量が100mLくらいだと、お腹が痛くなりにくく、続けやすいです。
冷たくすると、より飲みやすくなります。(ただ牛乳飲んでお腹壊す人は温かいほうがいいかも)
暑い季節には、ひんやり冷たくほんのり甘いので、より美味しくいただけると思います。
冷たい牛乳に混ぜて1か月続けてみる
粉末状の青汁は、冷たい水や牛乳と混ぜると、混ざりにくい印象がありましたが、
いい感じで混ざりました。
ただ、飲みながら何度か、かき混ぜないと、すぐに底に溜まってしまいます。
家族にも飲んでもらいましたが、夫も10代の娘も「美味しい」と言っていました。
夫は、水に混ぜた方が好きと言ってました。
最近、季節の変わりめの影響か食欲も落ちて、髪の毛や肌にも影響が出ていたので、持ち直すのにちょうどよい機会が出来たと思い、毎日牛乳に混ぜて飲んでいます。
腸内フローラに注目した青汁なのでチェックしてみてください。