娘が「アイハバペ~ン♪」と歌いながら勉強をしていたので、(テストでいい点とれますようにッ!)と思っていたら、学校で流行はじめたピコ太郎のPPAPを家で練習していただけだったという、2016年秋冬。
この柄を見ると、あのメロディーが頭で再生されてしまいますが、ファッションでもトレンドの柄なんですよ。
さて、この記事では、クロックスのレパード柄のクロッグ「crocs freesail graphic lined w」をレポートしています。
他のクロッグと違い、細身のシルエットです。
■crocs freesail graphic lined w
クロックス フリーセイル グラフィック ラインド ウィメン
価格:4,280 円 (税込4,622 円)
~当記事はクロックスより物品提供いただき執筆しています~
crocs freesail graphic lined w 目次
~当記事はクロックスより物品提供いただき執筆しています~
クロックスの「クロッグ」とは?
クロックスの「クロッグ」は、クロックスを象徴するころんとした形のサンダル。ヒットしてからは、クロックスと言えば「クロッグ」のことだと思われるほど、クロックスお馴染みのシューズです。
crocs freesail graphic lined wはどんな靴?
この、crocs freesail graphic lined wはどんな靴かと言うと、女性のためにデザインされたスリムでお洒落なクロッグです。レパード柄で攻めています。
レパード柄(ヒョウ柄)は、ピコ太郎や大阪のおばちゃんのような印象もありますが、雑誌でもよく見る流行のお洒落な柄でもあります。
秋冬コレクションなので、ふかふかライニングがついています。
サンダルだけど、あったかいですよ。
素材は、合成樹脂とTPUで、軽くて丈夫。
室内、屋外、どちらでも履くことが出来ます。
レパード柄はオフィスでは履けないなあと思った方もいらっしゃるかと思いますが、ブラックやネイビーやエスプレッソなど、落ち着いた定番単色カラーもあります。
クロックス フリーセイル特集でチェック
アッパーにはレパード柄が鮮明にプリントされており、それがけっこうリアルなんです。
ふかふかライニングは取り外しできませんが、冬にはかなりあったかいことがわかりました。
crocs freesail graphic lined wの履き心地の感想
過去にショップでクロッグを試し履きした時に、服装に合わない気がしましたが、フリーセイルクロッグは、そこまで違和感を感じないすっきりしたシルエット。
クロッグって履いてみると思っていたより、かたかった!と言う印象を持ちましたが、こちらはふかふかライニングがついていることで、ライニングのふかふかした感触が心地よいです。
正直に感想を書けば、最高級のつっかけみたいな感じです。
履きやすく脱ぎやすく、そして軽いので、おばあちゃんにプレゼントしたいと思いました。
crocs freesail graphic lined w まとめ
crocs freesail graphic lined w
クロッグって、なぜあんなに人気あるのかなあ?と、考えていましたが、単なる流行のファッションアイテムというわけではなく、いろんな年代のいろんな生活シーンで活躍しているんだろうなあと感じました。
▲クロックス フリーセイル グラフィック ラインド ウィメン
▲クロックス フリーセイル プラッシュ ラインド クロッグ ウィメン
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