京都の京極のショップに行ったときに購入した、SOU・SOU(そう・そう)の足袋下。お値段は2足で1050円でした。
写真をみてわかるように、靴下ですが足袋のように、先が2つにわかれています。
これを見て連想するのはおじいちゃんの作業用靴下で、ホワイトに足先がグレーの素朴なデザインを思い出します。
そのちょっとさみしかったなじみのある靴下が粋になったものだと、はじめて商品を見たとき思いました(※)。
こちらはメンズの商品ですが、レディースもキッズもあります。
テキスタイルデザイナーの脇阪克二(わきさかかつじ)さんデザイン。
脇阪克二さんといえば、有名なデザイナーです。
これは、夫が試着している写真。
いつもは無地の靴下をはいていますが、粋でいいですね。
SOU・SOUでしか販売していない商品は、SOU・SOU netshopで。
京都には、店舗もあるので、お店で見たりできます。
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