【感想】いちえ水・いちえ液

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生活アートクラブで販売されている、いちえ水・いちえ液のモニター企画に参加して、ミニセットの商品モニターをしています。

いちえ水・いちえ液

いちえシリーズは、淀エンタープライズ(栃木県大田原市)が八溝山地に自生する山野草を採取して作っている化粧品で、化学物質を使わず、自然の素材にこだわって作られた基礎化粧品。
成分を見ると、「水・グリセリン・植物エキス」で、(シンプルだな~)と、思いました。

いちえ水・いちえ液

~当記事は物品提供いただき執筆しています~

いちえ水・いちえ液ミニトライアルセット

こちらが、いちえ水といちえ液を試すことが出来る、ミニサンプルセットです。シンプルなパッケージです。

いちえ水 トライアルセット

いちえ水は、水のような化粧品ですが、グリセリンも配合されているので、肌につけるとしっとりします。

いちえサンプルセット(いちえ水・いちえ液)

いちえ水 自然化粧水

いちえ水

クセが全くない、化粧水。
独特の香りもなく、水のようです。グリセリンが配合されているので、肌につけるとしっとりした使用感があります。
石油合成品等の化粧物質や防腐剤・香料などの添加物を使用しておらず、保存方法は、常温保存。

私が雑な性格でもあるので(防腐剤が入っていないけれど、腐らないのかなあ?)と思ったので、開封してどのくらいで使えばいいのか気になりました。

<いちえ水概要>
いちえ水 自然化粧水
参考価格:2,940円(税込)
内容量:120ml

水、グリセリン、アロエ葉肉、アオキ、スギナ、ドクダミ、ヨモギ、会津高麗人参、レモン、センブリ、アカメカシワ、ヒマワリ、クサノオウ、ハトムギ、月桂樹、梅葉、ヘチマ、カモミール、ローズマリー、ウコン、ヤブガラシ

いちえ液

いちえ液

いえ液は、いちえ水に、椿油(長崎県五島産)が配合された化粧品。
つけた使用感は椿油が入っている分、オイリーです。

個人的な好みですが、私は夏場は顔がベタついてしまうので苦手な感じでした。

<いちえ液概要>
いちえ液 保湿美容液
参考価格:3,996円(税込)
内容量:50ml

水、グリセリン、椿油、アロエ葉肉、イチョウ葉、スギナ、ドクダミ、ハトムギ、会津高麗人参、アマチャヅル、ヤブガラシ、山クルミ、ユキノシタ、ツチアケビ、シソ葉、カモミール、ローズマリー、スイカズラ、カラスウリ、ゴボウ、笹葉、ヘチマ水

いちえ水・いちえ液の感想

いちえ水・いちえ液の感想

私は、使って、今はそれほど必要だと感じませんでしたが、カタログのいちえシリーズの情報などを読んで、山野草を配合した化粧品なので、国内の素材を使った化粧品をこだわって使いたい時によさそうです。

エコデパとは?

今回、いちえシリーズを販売している、エコデパは、森林の力の活用に注目したフィトンチッド製品を取り扱われています。
例えば、抗菌性に優れた青森ヒバ油や、植物成分防虫剤や洗剤など。

いちえ水 カタログ掲載

いちえシリーズが掲載されているカタログがあります。
カタログには、ボディローションや頭皮毛髪保護液も掲載されていました。

いちえ水

植物を使った製品がセレクトされていて、心を和ませ幸福な気持ちに導く精油なども取り扱われています。

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